ラ・フランスの花(Flower of la france)
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作成日時 : 2007/05/18 12:05
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春、皐月は果樹の花盛りである。“桃”、“桜桃”、“李”、“林檎”などなどの花が咲き乱れ、その中に『ラ・フランス』の花もある。そのため、果樹生産者はゴールデンウィーク返上で人口受粉作業に精を出すことになる。
『ラ・フランス』の花は真っ白く、小さなバラの花も似ている。『ラ・フランス』も“バラ科”なのである。“桜”とは異なり葉と同時に花が咲く。
『ラ・フランス』の花は一カ所に7個前後の白い花をつける。咲いた花をよく見ると花びらの元の方が少し丸くなっているのが判る。将来、この部分が不細工だけど美味しい実になる。GWで殆ど『ラ・フランス』の花は満開になる。その時期にミツバチたちの自然な受粉作業?と人による人工受粉作業が行われ、その効果が確認出来るのはもうすぐである。受粉作業の結果、沢山実が付くことは良いことではあるが、実の付く量にとっては栄養が分散し、結局は果実が小さくなってしまうのである。その実の大きさを一定に確保するために、後日摘実作業が必要になるのである。まあ、いま暫くすれば、その判断材料が明らかになってくる訳で。。。
<写真:『ラ・フランス』の花>
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